お風呂掃除の頻度?シャワーのみの場合毎日やってますか

掃除

皆様は、お風呂掃除ってどのくらいの頻度でやっていますか?

一度浴室を使ったくらいでは汚れているようには見えないですし、シャワーのみの使用の場合は浴槽も使っていないので、掃除は必要ないかな…なんて思ってしまいますよね。

ちょっと待ってください。

そのお風呂、本当に汚れていないんでしょうか?

今回は、シャワーのみしか使用していない場合のお風呂掃除の必要性について、色々な角度から検証してみましょう。

お風呂掃除の頻度はみなさんどうしてますか

お風呂掃除の頻度は人によってさまざまだと思います。

浴室を使った後はすぐに洗ってしまわないと気が済まない人もいれば、必要性を感じるまで放っておきたい人もいるし、掃除をしたくても忙しくて頻繁に掃除ができない人もいるでしょう。

それぞれのご家庭のご家族の人数によっても、使用頻度や汚れ具合が違いますので、お掃除が必要だと感じる頻度も違うはずです。

家族が大勢いると、お掃除のタイミングもなかなか思い通りにはなりませんよね?

一番最後に入った人が洗うなどというルールを作ってみても、最後の人がようやく入れるのはかなり遅い時間になってしまい、入浴後にはお掃除するのがすっかりおっくうになってしまっているのではないでしょうか。

その負のループに陥ると、お掃除の必要性を感じた時には汚れが楽に落ちない状態になっていて、ますますお風呂掃除がおっくうになってしまいますよね。

お風呂は入った都度お掃除するのが理想的なのだそうですが、もう少し楽にきれいな状態をキープできないものでしょうか?

シャワーのみの場合の掃除頻度は

シャワーのみしか使用していない場合のお風呂掃除は、ますます気乗りがしないかもしれませんね。

お風呂掃除のキモである浴槽も使っていませんし、使用時間も短いので、どうしてもあまり汚れていないような気がしてしまいます。

しかし、たとえシャワーしか浴びていなくても、浴室がそれなりに汚れてしまっているのはご存じですか?

実は、シャワーのみしか使っていない場合でも、その都度浴室の掃除をするのが理想的なんだそうです。

シャワーのみの場合のお風呂のお手入れ方法は

しかしながら、シャワーを浴びるたびに念入りにお掃除をするのは、少々面倒ですよね。

さすがに浴槽を洗剤で洗うことまではする気になれません。

けれども、それほど面倒ではなく、汚れやカビを防げる方法が実はあるのです。

この方法でしたら、無理なく続けることができるのではないでしょうか?

まず、シャワーを浴びた後、そのまま温水で、浴室に一周シャワーをかけます。

この時、自分を洗った後の泡を残さないように、よく流してください。

せっけんの泡は皮脂の汚れも一緒になっており、汚れの原因になるからです。

一通り浴室にお湯をかけ終わった後、今度はお湯を水に切り替えて、同じように一周シャワーを浴室にかけます。

その後、タオルで水分をふき取り、窓を開けたり換気扇を付けたりして、しっかりと除湿します。

たったこれだけのことで、ある程度汚れを落とすことができカビを防ぐことも可能です。

排水溝にたまった髪の毛も除去すると、髪の毛にせっけんカスや皮脂汚れがついてたまるのも、それによって発生する嫌な臭いも防げるので、さらに効果的です。

シャワーのみの場合は掃除は必要

シャワーしか浴びていない場合は、一見浴室が汚れていないように見えますが、お風呂に入った時と同じようにその都度お掃除が必要です。

体を洗った後のせっけんカスや落ちた皮脂などの汚れは、シャワーの水圧で周りの壁に飛び散り付着するからです。

シャワーしか浴びていなくても、目に見えない汚れが日々たまっていくと、気づいた時には黄ばみやカビが発生してしまうのです。

けれども、先ほども説明しましたように、シャワー後にお湯と水を順番に浴室全体にかけ、水分をふき取ってから換気しておくだけで、それほど頻繁にお掃除をしなくても、浴室をきれいな状態にしておけます。

ぜひ上記のことをシャワー後のルーティンにして、お風呂掃除をなるべく大変にしないよう習慣づけましょう。

そして、お時間に余裕のある時には、たとえ汚れが目につかなくても、定期的にお風呂用洗剤で、浴室内を一通りお掃除することをお勧めします。

シャワーのみの場合のメリット・デメリット

忙しくて余裕がないと、ついお風呂を沸かさずシャワーのみで済ましてしまいがちですが、シャワーのみしか使わない時の、メリットとデメリットとはなんでしょうか?

シャワーのみのメリットは、お風呂を沸かす手間が省けますし、気軽にいつでも使えて時短になることです。

また、お掃除もお風呂を沸かした時に比べたら、簡単で済みます。

水道代や光熱費につきましては、一人暮らしの人があまりのんびりせずにシャワーを済ませる分には、多少の節約にはなります。

しかし、ご家族で使用する場合はお風呂の方が断然お得です。

シャワーのみのデメリットは、お湯にゆっくり浸からないので、体が温まらないことです。

人間は、お風呂に浸かり体が温まることによって、血行が促進されたり疲労が回復されたり安眠できたりなど、さまざまなよい効果を得ることができます。

また、発汗によって新陳代謝が高まり、老廃物も体の外に排出されデトックス効果がありますので、美容に対しても効果が期待できます。

しかし、シャワーのみですとこれらの効果はあまり期待できません。

以上のことから、なるべくシャワーで簡単に済ますのではなく、ゆっくりとお風呂に浸かる時間を取ることが、体のためには大切だということがわかります。

まとめ

シャワーのみしか使わない場合も、浴室は確実に汚れていますので、普段は簡易的なお掃除で済ませていても、定期的なしっかりとしたお掃除が必要だということがわかりました。

シャワーは時短もでき、お風呂掃除の負担も軽く忙しいときには便利です。

けれども体のためには、なるべくお風呂にゆっくりつかって温まり、疲労を回復する時間も取るよう心がけてください。