車の黒いゴム跡汚れは取れる?お手入れ方法徹底解説

掃除

皆さん、こんな経験はありませんか駐車場のポールなどにこすってしまって車に黒いゴムの跡がついてしまった。

取りたいのに普通に洗っても取れない!この汚れはどう落とせばいいの?そもそもこれって落とせるの?この汚れを落とそうと拭いても拭いてもなかなか落ちません。

このように、ゴムを擦ってできてしまった汚れはどう対処するのがいいのでしょうか?そんな疑問を徹底解説したいと思います。

車についた黒いゴム汚れは落とせる?

車についてしまった黒いゴムの跡は落とすことができます。この跡は、車のボディに色がついてしまっただけなのでこれから紹介するものたちを使えば簡単に落とすことができます。

落とし方はいろいろありますので自分に合ったものを見つけてみて下さい!中には扱うのが危険なものもありますので、使用する前に注意をしっかり読んでください。

車の黒いゴム汚れ 自分で落とす用意するものは

まず、どのようなもので汚れを落とすのがいいのでしょうか?

今回は3つの方法をお教えします。

車体についてしまったゴム汚れには石油系のものが効果的です。石油系と聞いて真っ先に思い浮かんだものがあるのではないでしょうか?そう。ガソリン・灯油です。

しかし、ガソリンや灯油を自分で扱うは少し怖いと思う方もいらっしゃると思いますし、この方法についてはやらないほうが無難です。ガソリン以外にも、落とす方法はあります。

それは、コンパウンドという研磨剤、もしくはピッチレスコートです。

コンパウンドは研磨剤なので粒の細かさの種類があります。粗目になればなるほど削る力が高いです。

車のクリア層(車のボディを保護しツヤを出している層のこと)の厚さは、30~80マイクロメートルなので、15マイクロメートルを超える粗目のものは避けましょう。

コンパウンド・ピッチレスコート、どちらもカーショップで購入できます。


 

黒いゴム汚れ 落とし方手順は

では、どのようにして汚れを落としていけばいいのでしょうか?

コンパウンドを使用する場合は、洗車するときと同様です。コンパウンドをスポンジに塗布し、ゴム汚れを擦りましょう。

ピッチレスコートを使用する場合は、まずピッチレスコートをスポンジに塗布し、力をかけずに縦横円を描くように様々な方向からこすります。これだけで綺麗に落とせます。

車の黒いゴム跡汚れを落とす注意する点は

これらを使用する場合、注意点があります。

ガソリン・灯油を使用して汚れを落とす場合は、近くに火の気がないか注意が必要ですし、給油口からガソリンをつける場合、ガソリンが気化しないよう給油口をしっかりと閉めてから行う必要があります。

これだけでもとても危険なので、ガソリン等で汚れを落とすことはお勧めできません。

そして、ガソリン等を使用したあとは車のボディの塗装がボヤけてしまう可能性もあるのでワックスをしっかりかけなければならいのです。

ガソリンを使う場合はかなりのリスクを伴うので、ガソリンでも落とすことができるのだという知識だけ頭に入れてもらえれば幸いです。

次にコンパウンドを使用するときは日陰で作業したほうがいいみたいです。作業中の摩擦熱も加わって必要以上に塗装面をはがしてしまう危険性があるからです。

また、スポンジでこする際に、空スポンジを使用すると熱を持ちやすくなってしまうので水を含ませたものを使うといいでしょう。

次に、肉眼では確認できない鉄粉などが付着している状態で使用すると車体の一部をかえって傷つけてしまう場合があるので注意が必要です。

コンパウンドを使用する前に洗車をすることをお勧めします。

最後に、研磨剤がボディのライトやタイヤについてしまうと傷がついてしまい危険なので付着しないように注意しましょう。

ピッチレスコートは特に注意する点はありません。

車の黒いゴム汚れ 自力で落としきれなかった場合は

ゴムの跡が取れない場合はよっぽどありませんが、もし落とせなくて困ってしまった場合は、プロに頼むのが確実です。

お世話になっているディーラーさんに車の傷を見てもらいましょう。こすってしまった時に、はずみでクリア層よりも深い層まで傷ついてしまっている場合があります。

その場合に今回のような対処をすると、かえって傷つけてしまったり、傷の範囲を広げてしまったりする恐れがあります。

なので、あらかじめ自分の傷がどのようなものか把握し、自分で対処できなかった場合はプロに任せるのが最善でしょう。

まとめ

今回、3つの方法をお教えしましたが一番のおすすめはピッチレスコートです。

なんの注意も必要なく汚れを落とすことができますし、車体が傷つくことを気にする必要がないからです。

ピッチレスコートは2000円~4000円で購入できます。しかし、自分のカーメンテナンス用品の中に研磨剤がある場合は試みてもいいかもしれません。

注意点さえ守れば、どの方法でもしっかりとゴム汚れを落とすことができます。

持っているものであればお金もかからないですし、コスパがいいものを選んでもいいかもしれません。

車の擦れは、気を付けていても人生の中で1度や2度は絶対に起こってしまうと思います。

ぜひこの方法を覚えておいて下さい!そうすると焦ることなく対処できます。