ニトリのカーペットは洗濯できない?汚れた時の対処法は

洗濯

“お値段以上、ニトリ!”のCMでおなじみの、お求め安い金額で質の良い生活用品を提供してくれる人気のニトリですが…

お値段以上というからには、自然と付加価値を求めてしまうものです。

そんなニトリの、カーペットについてはどうでしょうか?

どこでも手に入るようなものではなく、どうせだったら丸洗いできてしまうような、カーペットの不便なところを改良してくれた商品が欲しいですよね?

果たしてニトリのカーペットは、気軽に洗濯できるものなのでしょうか?

ニトリにはどんなカーペットが売っているの?

ニトリで取り扱っているカーペットを挙げてみましょう。

・丸巻きタイプカーペット


種類や大きさのバリエーションが多数あり、防ダニ、抗菌防臭、防音、防炎、消臭、床暖房・ホットカーペット対応、更には、抗ウイルスや抗アレルゲンなど、さまざまな加工をしたものがあります。(1枚にすべての効果があるわけではありません)

カットロック対応のカーペットは、1㎝単位でお部屋の形に合わせ、加工が可能です。

残念ながら、こちらの商品は洗濯ができません。

・折りたたみタイプカーペット



種類や大きさのバリエーションが多数あり、防ダニ、抗菌防臭、床暖房・ホットカーペット対応などの加工をしたものがあります。(1枚にすべての効果があるわけではありません)

全てのカーペットに裏張りがついていて、はさみで自由に切って加工することができます。

残念ながらこちらの商品は、洗濯ができません。

・タイルカーペット



並べ方や色の選択で、自由にオリジナルのデザインを組み立てることができ、汚れたところだけ外せたり、カッターで切ってお部屋にぴったりのサイズにカスタムできたりします。

種類によって、抗菌、防臭、防ダニ、防音、床暖房・ホットカーペット対応、静電気防止、防炎、滑り止めの加工がしてあります。

こちらの商品は、手洗いによる洗濯ができます。

・ラグ


種類や形のバリエーションが豊富で、大きさは6畳以内になります。

種類によって、抗菌、防臭、消臭、防炎、抗ウイルス、抗アレルゲン、防ダニ、床暖房・ホットカーペット対応、クッション性アップなどの加工がしてあります。

材質や加工によって、洗濯できるものと洗濯できないものがあります。

以上がニトリで取り扱っているカーペットですが、サイズが小さめで、洗濯に不向きな材質ではなく特殊な加工をしていないものは、手洗いや洗濯機による洗濯が可能だということがわかりました。

洗濯できるニトリのカーペットの洗い方と注意点

ニトリのカーペットのうち、洗濯できるものでも、洗い方は手洗いと洗濯機洗いに別れます。

手洗いで洗えるものは、お風呂のバスタブを利用して、足踏み洗いで洗うと楽に洗えます。

洗濯機で洗えるものは、カーペットの大きさと、ご自宅の洗濯機の洗濯可能な重量が合っているかが重要です。

洗濯機の容量に対してカーペットが大きすぎると、洗っているときにエラーの原因や、最悪故障の原因になりますので、注意して下さい。

容量オーバーの場合は、バスタブを利用した足踏み洗いか、コインランドリーでの洗濯をお勧めします。

洗濯できないニトリのカーペットの洗い方と注意点

材質や特殊な加工により洗濯ができないカーペットにつきましては、クリーニング店に依頼すれば、プロの技術やノウハウ、設備によって、洗濯をしてもらえます。

家具の移動が必要だったり、カーペットが大きすぎて、自分でクリーニング店まで持っていくのが難しい場合は、洗濯とまではいきませんが、ご自宅でお手入れすることも可能です。

その時には、重曹を使います。

重曹は、スーパーやドラッグストア、100均など、どこにでも売っていて手に入りやすいアイテムです。

粉末状の重曹をカーペットの上にまんべんなくまき、しばらく放置した後、掃除機で吸い取ります。

重曹は消臭や汚れを浮かす効果がありますので、お掃除後カーペットがきれいで清潔に仕上がります。

材質によっては、重曹による変色の可能性がありますので、カーペットの隅の方で重曹による影響がないか確かめてから使用することをお勧めします。

汚れがひどい場合には、薄めた洗濯用洗剤をしみこませたぞうきんで軽くたたき、汚れを落とすこともできます。

このときも、重曹と同じようにカーペットの隅で色落ちや変色がないか確認してから使用してください。

洗濯表示の見方

洗濯表示は、洗濯をする際に重要な情報が書かれていますので、必ず確認してカーペットの特性を知っておく必要があります。

カーペットの材質、洗濯のできる・できない、手洗いか洗濯機洗いか、洗濯のさいの水の温度のほか、干すときの特記など、必要なことがすべて表示されていますので、洗濯前には必ずよく確認をしましょう。

カーペットの買い替え時ってどんなとき?

お気に入りのカーペットはなるべく長く使っていたいものですが、消耗品ですから、いつかは寿命が来てしまいます。

では、カーペットがどういう状態になった時が買い替え時でしょうか?

・定期的に、お手入れや洗濯をしているのにもかかわらず、どうしても落ちない汚れが出てきてしまった。
・色褪せや、表面の毛玉や表面に出た糸など、見た目にも貧相になってきてしまった。
・薄くなり、心地よさがなくなってしまった。

以上のように、カーペットとしての機能が落ちてきたらその時はやはり、買い替え時だといえます。

他にも、シーズンの移り変わりや気分によって、いつでも買い替えていいものだと思います。

お気に入りのものを何枚か用意しておき、季節や気分転換で変えることによって、一枚一枚を長く使うこともできます。

まとめ

ニトリのカーペットというだけで、どれでも洗濯ができるわけではありませんでしたが、洗濯可能以外にもいろいろな効果があり、多機能なものも多かったように思います。

買い替え時には、洗濯可能にプラスして、必要に応じていろいろな加工による付加価値もつけて購入してみてもいいかもしれませんね。